100系新幹線ヘッドライト点灯改造
見本
説明
手持ちの100系新幹線と150円(2個)で買ってきたムギ球。
100系新幹線はムギ球が1個はまるように作ってあります。
このようにリード線を曲げなくても、後ろ下側に線が出せるようです。
ムギ球が抜けないのでその方がいいでしょう。
ついでに3秒で作った半田ディスペンサー。これは便利。
保護テープを剥がしハトメにハンダ付けしましたが時間をかけると プラスチックが溶けます。
電池の電極の後ろ側の方が一般的には無難でしょう。
リード線おさえがちゃんとあったりします。
ギアボックスのここのところに予備半田。
完成
完成
やや!ボンネットに光が透過。
裏側にシルバーのプラカラーを塗布。
これで、ok!
ムギ球は、接着しなくてもほぼ固定されますがやや不安なのでセロテープ で止めました。ムギ球のリード線を後ろ下側にだせばきっと不要です。
あと、ヘッドライトといいつつテールランプの様に赤色なのは残念です。 レンズは接着してあるのでうまく取らないと本体を破損するので 今回は断念しました。もっとも、こどもは、充分喜んでいますが。
※ これは改造なので、メーカーの保証等は受けられなくなります。 改造後に生じた不都合は自分の責任になりますのでご注意ください。